明日から2011年度東京都内の中学受験が始まる。
長男が小学6年生なのでなんとなく人事に思えぬところもあり。
今日、次男の幼稚園ママのかおりんから、
「明日から、ひろみんのうち始まるね。終わったら飲もう!!」
とメールが来た。
みんな知り合いが頑張っているので、私と同じ心情のようで人事には思えないところがあるのだ。
我が長男は、ご存知の通り、内部進学であったが、
これが本当によかったことなのか、永遠の疑問である。
本人も多分そうだと思う。
外部受験で合格し、
入学してくる生徒は相当できるにちがいない。
偏差値66の学校であるから、「内部進学で上がりましたから、多めにみてください」というのは
甘い考えである。
むしろ、もっと切磋琢磨しなければならない。それは、親も子もだと痛感する。
ぎりぎりで上がるくらいなら、むしろ落としてくれたほうが
選択肢が広がる。3年後いずれにしても、高校受験は免れないのである。
残念ながら、今回一緒に内部進学できなかった人は、
違う選択肢のなかで、どのように個性を伸ばすかということが、検討できるのである。
どちらが幸せかは、きっと本人が後で感じることだと思う。
今朝、TVで
例年の中学受験の傾向を報道していた。
人気校、有名校は、相変わらずの倍率であるが、偏差値45以下の学校は
特色を出さなければ、定員割れをするという少子化問題の中の難題である。
さらに、滑り止めを作らず、受験する家庭が増加しているようだ。
環境は確かに大切であるが、高々12歳。
親が導いてあげなければ、まだまだ迷宮入りというか、本来大きな夢を持てる年齢である。
特色を出すことに精を出す学校が多くできれば、今後、子供達の未来が
明るくなるのではないかと思う。
だからこそ、学校は、頑張ってほしいと思う。本来の教育に目を向けて欲しいと願わんばかり。
さて、幼稚園受験は1年前、小学校受験は2年前、中学校受験は3年前と言われるこの時代に、
3年、もしくは、小学校受験を終えて、6年間頑張ってきたご家庭もあるだろう。
お子さんももちろん頑張っているが、何より親が一番大変であっただろうなと思う。
お弁当作り、学校のランドセルと塾の鞄のスイッチ。
旅行は我慢。何より金銭的に大変。
月に50万くらい最後はかかると聞いた。
そこにも、大きな問題は、格差であるのではないかと思う。
今どんな気持ちでご両親はいらっしゃるのかな・・・
代われるものなり代わりたいと思うのではないか・・・
まずは、ご健闘お祈り申し上げます。
そして、行くべき学校は、その子の行くべき道であり、中学校は、通過点であることを
親が認識していなければならないのかなと感じる。なぜなら、子供の人生だから!
5年後、次男は中学受験に挑む。
でも、今だからこその個性を大切にしていきたいと思う。
なぜならは、繰り返すが、通過点であるから・・・
まずは、健康で明日の試験に臨める事は、1つクリアですね。
ひろみんはじめ、長男の学校のお友達、小学校6年生の受験生。吉報お待ちしています。
頑張れ!受験生!